一人ひとりの可能性、自分らしさを
いつでも広げられるセカイへ
ニトエルはビジョン実現を目指す仲間が集まり、組織となった会社です。
私たちは、可能性はいつでも広げることができるし、自分らしく働くことが一番成長につながると信じています。
しかし、残念ながら人材市場にいたっては【現在までの経験】しか評価されないことが多く、
【新しいスキルへの挑戦】は難しくなっています。
ニトエルはこの社会課題を解決するために、様々なサービスを展開。
「一人ひとりの可能性、自分らしさをいつでも広げられるセカイ」を目指しています。
Our Vision
サービス紹介
“実績”を作るため、経験者とチームを組んで働く日本初の「チーム制副業」のプラットフォーム
nitoeru(ニトエル)
企業様への副業及びリスキル支援
企業の副業推進、リスキル推進などを制度設計相談から社員フォローまでトータルサポート
自分軸を棚卸しするカウンセリングから始める、「自分らしさ」を大切にしたコーチング+転職支援
セルプロキャリア
ニトエルスクール
業界トップランナーの講師が行うオンライン授業と副業での実践がセットになった学習コンテンツ
知見経験豊富なチームリーダーと学び目的の副業メンバーでチームを組んで、外部部署として企業様へ提供
企業様の外部部署作成
3
自分らしさを広げることを支援している「私たち」が下を向いて辛そうに働いていたら、何の説得力もありません。
誰より、「私たち」が“自分らしく”そして“楽しく”働くことで、その楽しさをセカイに広げていきます。
私たち社員が自分らしく生きることで、
その楽しさをセカイへ広げる
メンバーで共有している3つのミッション
1
選択や挑戦をする際には、経験がない、時間がない、などの様々な「課題」や「足かせ」が存在しています。
その足かせを特定し、除去するためのサービスや方法を考え続けることを共通認識として持っています。
選択や挑戦の際の足かせを特定し、
これを除去することに努める
2
技術や情報の変化が激しい中、1つのスキルを極めるだけでなく、2つ3つの知識やスキルを組み合わせることが重要になってきています。「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではなく、あえて「二兎を追って行く」ことを応援し、意識します。
知識やスキルの流動性を高め、
イノベーション機会を増加させる
募集職種
代表からのメッセージ
ビジョンに共感した方と働きたいですね。
あとは、フォローシップに優れた方、内面の奥の方が熱い方などがいたら最高です。
Q どんな方と働きたいですか?
会社としてイベントや飲み会は設定していませんが、行きたい社員同士で声を掛け合ってランチなどは行っていますね。
基本的におせっかいな人が多いので、困っている人や元気ない人には、声をかける文化です。
楽しく、自分らしく働くのがミッションなので(笑)
Q 社員同士の交流やイベント等はありますか?
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがありますが、今の技術や情報の変化が激しい世の中では「二兎を追って行こう!」くらいの気持ちが重要である、という想いから来ています。
なので会社ロゴもウサギちゃん2羽になっています。
Q 社名の由来を教えてください。
ビジョンに共感し、自分のスキルや知識を活かしたいと思っていただける熱い方はもちろん、現在はスキルや経験に自信がないけど、一緒に働いてスキルを身につけていきたいという方もお待ちしております!
私自身も多くの挫折や不安、足かせを乗り越えて起業していますので、お会いする機会がありましたら、何かしらお返しできるような、少しでも有意義な時間を目指します。
ご応募をお待ちしております!
Q 採用にかける思いはなんですか?
代表取締役 大堂 雄太
まずは採用ページを見ていただきありがとうございます!20代ではやりたいことが定まらず、多くの挫折も経験、転職活動も苦戦していました。
自分自身が順風満帆ではなかったからこそ、ニトエルでは今の自分に自信がないけど今の自分を変えたい!今はまだ明確にやりたいことが決まっていないなどキャリアに迷う方にも挑戦できる機会を提供したり、一人一人のキャリアの幅を広げられる環境にしたいと考えています!
今はやりたいことが明確ではなくても大丈夫なので一緒にどんなキャリアの可能性があるか探していきましょう!面接ではざっくばらんにお話できることを楽しみにしています!
採用統括GM
田原昂介
出身:新潟県
趣味:ドラム、バンド、映画
一人一人のキャリアの幅を広げられる環境にしたいと考えています!
#1
環境を変えるって勇気のいる事だと思います!
自分にはどんなキャリアの可能性があるのか・・・ニトエルで見つけてみてください!
採用担当・法人営業部
竹内 健一朗
出身:茨城県 茨城在住
趣味:DIY、近代建築巡り、旅行
自分にはどんなキャリアの可能性があるのか・・・
ニトエルで見つけてみてください!
#2