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こんな課題観はないでしょうか?
CASE-1
新規事業開発の知見が豊富な方にお願い可能
課題に合わせた新規事業開発のプロをアサイン
社内に新規事業開発の知見が足りない
新規事業開発に知見のあるメンバーが少ない/社内にはない発想が欲しい
CASE-2
ご要望に合わせ
提案段階からも
依頼可能
社内リソースや市場を加味した新規事業のご提案から立上げ時のマネジメントまで依頼可能
新規事業開発を提案からやって欲しい
社内リソースや市場の整理などの初期設計から行って欲しい
CASE-3
社員をチームメンバーに入れて運用可能
新規事業開発の専任チームに社員様を入れ、一緒に動きながらノウハウを伝授可能
社員に新規事業開発
ノウハウを教えて欲しい
社員に新規事業開発のスキルを教えたい/新規事業開発が活発な会社に したい
CASE-4
企業と切り離し、外部として動くことも可能
会社内事業として動くほかに、完全に外部会社や子会社として動かすこともご相談可能
社内で行うのではなく、外部で試したい
社内だと動きづらい、もしくは失敗が出来ないので、外部で試したい